南南西  

株式会社 南南西
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made in japan の天然石・パリ輸入のパーツなどオリジナルにこだわる現代の女性のためのアクセサリー
 
  STONE STORY ~石の物語~
  むかしむかしの神話や物語とともに、長い歴史を歩んできた天然石たち。
この石の色かわいい~とか大好き!って感じたり、学生時代に異性にときめいたようになんだかその石が気になってしょうがないことってあるんですよね。
女子のカワイイ☆は直観力なのです。カラダに栄養が必要なのとおんなじ。
あなたの大好きな石がどんなに魅力的だったか、そしてなにが自分に必要なのかわかっていただけると幸いです。
 
 
1

Aquamarine アクアマリン

藍玉(らんぎょく)

 

アクアマリンはエメラルドと同じベリル(緑柱石)の仲間です。
主にアフリカ、ブラジル、ロシア、マダガスカルから採れ、その名はラテン語でアクア=水 マリン=海を表し、海の青さを表す意味を持つ3月の誕生石です。

澄んだ海に投げ込むと、たちまちに同化してその姿を見失うといわれるほど「海の水」の色をしたとても美しい石です。海の精霊達に愛されたものが打ち上げられ、宝石となったといわれることから「海の宝物」とも呼ばれています。
その名にふさわしく、アクアマリンはあらゆる生命の源の海らしく母性を感じさせ、やすらぎを与えて悲しみを癒し気持ちを安定させるやさしく清らかな心を与えてくれるのです。

古くからヨーロッパの船乗りは航海の安全と豊漁をその石に願い、身に着けたといわれています。かの有名なマリーアントワネットもこのアクアマリンとダイヤモンドを愛したそうです。
古代ローマではアクアマリンは月の女神、ディアナの石とされていました。太陽神アポロンの妹であるディアナは、男勝りで森の妖精たちと狩りを楽しむようなボーイッシュな女神です。彼女にふさわしく、この石も凛としていてさわやかな、どこか自立した雰囲気のある石です。このストーンの雰囲気が変わるのは夜です。アクアマリンにはもうひとつ、「夜の女王」という名前があります。ろうそくの灯や幻想的な月明かりの下など、夜の照明の中でとりわけ魅力的に光り輝くのです。さすが、月の女神の石といわれるだけのことがありますね。その月光の光で、不慮の事故や災害から身を守ってくれるそうです。

この石の清らかな透明感から「天使の石」とも呼ばれており、暖かな愛をはぐくみ、幸福な結婚へと導き子宝にも恵まれるそうです。コミュニケーションを円滑にし、喧嘩の和解のきっかけも作ってくれる、どこまでもやさしい石、といえるでしょう。
 
 
2

Aventurine アベンチュリン

砂金水晶

 

アベンチュリンクォーツは主にインドで産出されることから、インド翡翠などと呼ばれていますが、翡翠とはまったくの別物で、クォーツの仲間です。

5月の誕生石であるこの石は、古代チベットでは「洞察を高める石」として崇められ、仏像の目に使われたそうです。真実を見極め、自分にとって必要なもの、不必要なものがわかってくるパワーがあり、積極性や柔軟な思考を授けてくれるので人間関係や仕事面において効果があります。

また、地球のエネルギーを感じる森の結晶のような石であることから、心身やオーラにたまったエネルギー汚れをきれいにしてくれ、自律神経を整え、健康の維持、促進に役立ってくれる効果があります。結果、寛容な心と包容力を高め、心を穏やかに保ちます。そして幸運を招き、繁栄へと導いてくれます。

そして介護や看護、育児ストレスなどの心身の疲れをも楽にしてくれるそうです。

肉眼で見るアベンチュリンクォーツは抹茶アメのようで、ほっこりした優しい気持ちにさせてくれるのはこの石の持つパワーなんですね。

 
 
3

Amazonite アマゾナイト

天河石(てんがせき)

 

アマゾナイトは主にブラジルやロシアで産出されます。アマゾナイトは鉛の作用で緑色、青緑色、空青色と色が変化します。よく翡翠と間違えられますが、まったくの別の鉱物です。

歴史は古く、古代エジプトやメソポタミア文明の頃より重宝されてきました。アマゾナイトと呼ばれたのは18世紀アマゾン川流域の支流、リオ・ネグロ川沿いの地域に住む女性だけの国からきたというネイティブアメリカンの女性が「希望の石」として伝わる青い石を持っていたことからだそうです。けれどもアマゾン川からアマゾナイトは採れないので、その女性がエルドラドの女性戦士アマゾネスだったのではとか、アマゾン川の色に似ているからとか、いろんな説があるようです。

「希望の石」といわれるだけに、そのパワーはつける者の迷いを振り払い、未来への道を示してくれる力があります。精神を安定させ、脳を活性化させるので、思考力や想像力を高めてくれ、問題を両極から把握できる力を高めてくれ、順序だてた考え方ができるようになるそうです。

また、不安を取り除き、負のエネルギーを解消してくれるので自分に自信を失くした時のお守りにいいかもしれませんね。

女性だけの国…現代では想像も出来ませんね。
希望と内面の強さの象徴の石、21世紀の女性にもピッタリですね。

 
 
4

Amesist アメシスト

紫水晶

 

アメジストはクォーツの色違いです。世界的に広域に産出されますが、主にブラジル、アフリカや、日本でも宮城県や鳥取県で産出されます。
2月の誕生石でその歴史は古くエジプトでは紀元前3100年頃からビーズにして装飾品に使われてきました。中世では王冠や大司教の指輪に飾られてきた高貴な石です。

この石はギリシャ神話にも出てきます。
冷淡な酒の神バッカスが月の女神ディアナとある晩喧嘩になり、憂さ晴らしに最初に出会った人間を家来のピューマに襲わせようと企んでいたところに、ディアナの女官の※アメシストがやってきました。美しく信心深いアメシストが逃げ惑い、襲われそうになったところをディアナが間一髪彼女を純粋で清らかな白いクリスタルに変身させたのです。
酔いが醒めたバッカスは深く反省し、罪の償いからその石に極上のぶどう酒をかけました。するとアメシストは世にもあでやかなすみれ色に染まり、美しくきらめき透き通った極上の宝石になったそうです。
アメシストはギリシャ語の「アメタスト=酒に酔わない」の意味をもっているので、人生の悪酔いをしないようにと聖職者がもつ高貴な石とされています。

バッカスとディアナ、二人の神の加護と恩恵を受けたアメシストは月の女神の守護石となり、愛するひとたちとの絆を深め、恋人の心を離さない効果があるといわれています。
そして、バッカスからはお酒にのまれない効果を(飲んでも飲まれるな ですね笑)。二日酔いにもよいそうです。

 もちろんクォーツの仲間ですので強い浄化作用を持ち、感情をコントロールし、直観力、集中力、記憶力を高め、体内リズムを整え、不眠症の薬になる効果があります。

可憐なすみれ色のイメージよりはるかに大きな力を静かにたたえたその姿はとても高貴な深い紫のほうが合いそうです。

※ギリシャ神話では「アメシスト」の表記ですが、日本では昔から「アメジスト」として親しまれていますね

 
 
5

Onyx オニキス

黒瑪瑙

 

オニキスはめのうの仲間で主にブラジルから採掘されています。
白と黒の不透明なコントラストが爪のようにみえることからオニキスはギリシア語のOnyxis「爪」から来ています。 

ギリシャ神話ではある日、眠っているヴィーナスの爪をキューピッドがイタズラして矢尻で切り落とし、その爪がインダス川に落ちてサードオニキスになった、という話があります。そのため、愛を象徴する宝石として、キューピッドの役割を果たす効果ももっているのです。夫婦の幸福のお守り、愛を深める石としても、また、安産のお守りにも効果があると言われています。

歴史の中でその白と黒のイメージが死を連想させることから不吉な石といわれたこともありますが、古代インド、ペルシャやタイでは「悪霊から身を護る」「災い除け」として扱われてきました。
忘れたい過去や恋の痛手、邪念や災厄、過去のトラウマを消し去る力は、あのオニキスの漆黒のブラックが嫌なコトを吸い込んでくれるブラックホールになっているのかも知れませんね。

その他にもオニキスには心身のバランスをよい状態に保ち、気持ちの乱れや昂ぶりを抑制して理性的にしてくれる力があります。

オニキスには生きる力を高め、身体の不調を直して心を落ち着かせる効果もあるんです。年齢に関係なく根強い人気があるのにも納得できますね。
 
 
6

Garnet ガーネット

柘榴石

 

宝石としては有名ですがパワーストーンとして人々との関わりの歴史が一番古く、ペストやチフスなど疫病の流行にともない、身を守る護符として首から下げて肌身離さずつけていたそうです。

この石には生命力を強化させ、身体に蓄積した邪気や血液の滞りを解消する力があり、
憎しみを浄化させる力を持ち、人間関係をスムーズに導く力があるといわれているので、他人とうまく接しられない人やネガティブに物事を考えてしまう人におおらかな心をもたらしてくれます。
また、地道な努力を実らせ、あらたな才能を開花させるなど自信を与え、勝利に導いてくれたり、危機的状況を克服する力を養い、果敢に外へ飛び出す勇気を与えてくれます。
「がんばりたいひと」を「がんばれるひと」にしてくれる石ともいえますね。

ここだけの話、相手に贈ると浮気防止の効果もあるのだそうです。
ガーネットには愛する心や慈しむ気持ちを育てる効果もあるので、

まさにこれからの二人の将来を見据えて、婚約指輪やお守りにはぴったりなのかもしれませんね。
 
 
7

Carnelian カーネリアン

玉髄

 

カーネリアンはオレンジ色や赤褐色をしたカルセドニーのことで赤瑪瑙とは別のものです。主産地はインドやブラジル。

ルビーと同じ7月の誕生石であるカーネリアンの歴史は古く、紀元前2000年以上前から王の装飾品として使われ、メソポタミアや古代エジプトの人々に幸運のお守りとして装飾品などで身につけられてきました。ナポレオンのお守り、ペンタゴンの印章もカーネリアンで作られていたそうです。

カーネリアンは真夏の太陽のような強い波動で持ち主を元気にしてくれます。向上心を養い、自分の力を充分に発揮させ、周りに流されない強い心を養うと言われています。
また、自然や宇宙との一体感を強めてくれるので、明瞭な判断力が養われ、人生の指針を見つけ出す力を授けてくれるのです。

ただ、この石のパワーは強いので、がんばりたいときにはうってつけですが、オフしていたい日にはそっと身から外されたほうがいいかもしれません。

やさしいレッドオレンジからは想像もつかない強い意志を持ったストーンなんですね。

 
 
8

Quartz クォーツ

水晶

 

水晶には、紫水晶(アメシスト)、黄水晶(シトリン)、煙水晶(スモーキークォーツ)、黒水晶、ローズクォーツといろんな種類があります。それぞれに色の持つ意味やいわれがありますが、それはまたのちほどお話しましょう。
私達が水晶と聞いて一番におもいつくのは無色透明に輝く石英(せきえい)、クリスタル。

水晶は世界中で採れる鉱石で、世界各地で大切にされてきました。
スイスアルプスでは、発見時に氷と間違えられた程の透明感と冷たさを持つ石として大切にされ日本では、龍王の持ち物として神社に奉納され、祭り上げられました。
アメリカンインディアン達は身を守る獣よけとして使ったといわれています。
また、北限の地シベリアでは、神の座はクリスタルで作られており、そこに座って人間を見ていると言い伝えられています。

ヨーロッパをはじめとするアジア・アメリカでは丸く磨き上げられたクリスタルは水晶占いに欠かせませんでした。クリスタルは鉱物の中でも人に近い存在であり、心を映し出すと言われるところから使われていたのでしょう。

水晶の持つパワーは強く、オールマイティです。すべてを清め、浄化するのでヒーリングと同時にパワーアップ効果を持ちます。また、思いがけない幸運を呼び込み、直観力が高まり、生命力を強くし、潜在能力を高め、人格も高めてくれます。周囲に惑わされない冷静さを手に入れ、困難に打ち勝つ力を得たい時にも力を発揮するといわれています。

また、水晶の色によって、多少の効果の違いがあります。
水晶のクラスターを玄関や部屋に飾ったり、浄化に使ったり、身に着けたり。

昔からの風習や迷信とは言い切れない、強い何かがちゃんと作用しているのかもしれませんね。
 
 
9

Green agate グリーンアゲート

緑瑪瑙

 

グリーンアゲートは、グリーンメノウともいわれます。石英の結晶の集合体である玉髄(カルセドニー)の一種です。主産地はブラジル、インド、アフリカです。

グリーンアゲートは古代エジプトやギリシャ、ローマの国々で治療薬として用いられました。また、装飾品や護符として身に着けられ、大地を耕すものには実りを、その他の人々には長寿、富、繁栄、健康をもたらすといわれて大事にされてきました。
古代チベットでは「神の石」といわれ、祭られていたそうです。この石は魂に直接働きかける力があるといわれ、ヒステリーや昂ぶった感情を鎮めてくれる効果があるそうです。

想像力を活性化し、素直な気持ちにさせてくれるので、ありのままの自分を受け入れる力を育んでくれます。リラックス効果で落ち着いて心を開ける環境を保ってくれます。安眠に導いてよい夢をみせてくれたり、家庭円満にしてくれたりと、華やかさには欠けてはいますが、現代人には必要な石かもしれませんね。

 
 
10

Coral コーラル

珊瑚

 

暖かな南海の海底に育つサンゴ虫の軸骨で、樹枝状の骨格でさまざまな色彩を持ちます。主要分は有機物質の炭酸カルシウムと炭酸マグネシウム。白から桃色、紅色、血赤色があり、コーラルピンクと呼ばれる色はこのさんごの少しオレンジ色を帯びたピンクのさんごの色のことをいいます。
3月の誕生石で宝石です。主な原産地は、日本や東シナ海です。
有名な地中海さんを始め産出量は年々減少しております。

もとより南海の生物であったコーラルは石ではないだけに、そのパワーたるや強力で、古代より世界中で護符、また祭りに使われてきました。仏教では七宝のひとつ、不老長寿のお守り、嵐や雷、台風から守ってくれる船旅のお守りに珍重されてきました。

ギリシャ神話に残されてる話では、英雄ベルセウスが自分を見る者すべてを石に変える蛇の髪を持つメデューサを退治し、首を切り落とした時に零れ落ちた血が海中に落ちて、それが珊瑚になったと言われています。
古くからコーラルには薬効や戦争、出産、子供の発育などに用いられ、多くの人々から愛されました。繁栄と幸福を象徴するコーラルは眺めているだけで幸せな気持ちにしてくれます。

また、海の創造物であるがゆえに、海のエネルギーを吸収、発散してくれるので、マリンスポーツや海外旅行におすすめだそうです。
 
 
11

Goldstone ゴールドストーン

茶金石

 

元々は16世紀頃にイタリアで鍛冶職人の失敗作からできたそうです。不透明な茶色の地に銅の金属細片結晶を含ませ溶かしたガラスに誤って銅の鍋を落としてしまったところ、偶然できがよかったそうです。
それでもそのやや赤みがかった宝石色の中にキラキラひかっているその美しさは人々の心を掴みました。

ゴールドストーンはさまざまなチャンスを与えるのが得意なようです。人、物、金運など出会いのチャンスを、また持ち主に努力を実らせ、着実に前進するチャンスもくれるのです。

また、精神を安定させて平常心で物事に取り組む力をあたえ、心の疲れも癒してくれるのだそうです。

最近ではブラックのゴールドストーンも出てきておりキラキラ輝く様は宇宙のようで非常に人気のストーンになっています。

ゴールドストーンは人造石です。
 
 
12

Sunstone サンストーン

日長石

 

サンストーンは和名を日長石といいますが、鉱物名ではなく、内部に赤鉄鉱や針鉄鉱の微細な薄片状結晶を含んでキラキラと細かに輝くアヴェンチュリン効果を示す斜長石族の宝石の名称です。
同じ長石の月のようなムーンストーンに対して赤やオレンジ色に輝くその光が太陽のようなことからサンストーンと名づけられました。

サンストーンは、古代より太陽のパワーを持った石と珍重され、生きる力と喜びを与え、その輝く天の恵みを一身に集めて快活なエネルギーを引き出してくれます。この石は勝利に導く石ともいわれ、その力はいざというときの勝負やチャンスに強く、ライバルからの魔の手から身を護ってくれるのだそうです。

眠っている才能をめざめさせ、心から願う役割と場所を与え、また、精神的な束縛を断ち切りうつ状態から開放する力があるともいわれます。やる気のある正直者を太陽のパワーがあとおししてくれる、「おてんとうさまはちゃんと見ている」そんな時代劇の言葉が浮かんでくる石なのです。

確かに私たちは朝日や、太陽の日差しを浴びると気持ちいですもん。
 
 
13

Jade ジェイド

翡翠

 

ジェイドとは翡翠(ひすい)のこと。こちらの名前のほうが有名なのではないでしょうか。翡翠は深緑色をした半透明な宝石です。化学組成の違いにより、「硬玉(翡翠輝石)」と「軟玉(ネフライト)」に分かれ、まったくの別物ではあるのですが、見た目の判断が難しいことから、昔から両方とも翡翠と呼ばれています。

その歴史は古く、中国では護符として高い人気を誇り、金やダイヤモンドよりも珍重されていたそうです。中国では玉(ぎょく)と呼ばれて第二夫人にはダイヤモンドを、正妻にはこの石を贈られていたそうです。呪いや霊の攻撃、うつ病、不運がやってくるのを阻み、泥棒からも家を守る心強さ。
日本では、硬玉を用いました。勾玉(まがたま)が有名ですね。やはり護符として身に着けられ、災難から身を守ったそうです。交通安全や日本人の引っ込み思案の気質の改善にもよいそうです。
また、薬としての歴史も古く、古代ギリシャ人は翡翠を目を洗うときに水の中に入れたり、毒蛇の解毒のために粉末をもちいました。ネイティブアメリカンは腎臓病の治療に用いたそうです。
翡翠は浄化作用があるので、胸の上に置くことで、体内の老廃物を外に出してくれる効果があります。

●青、緑色……….穏やかなパワーを放つので、冷静さを取り戻す。瞑想時によく、また、視力を回復する手助けをする。

●ラベンダー色….悩みから開放され、情緒を安定してくれる。

●黄色系………….中腹部に石を置くと、消化不良や便秘の解消の手助けをする。

アジアには馴染みの深いヒスイ
初めての出張で香港に行った時に翡翠の斬新かつスタイリッシュなデザインの物も沢山みて今までの概念が覆されて衝撃を受けました。(翡翠といえば定番デザインしか見たこと無かったですもん)

オシャレでオリエンタルな風を感じましたね。
 
 
14

citrine シトリン

黄水晶

 

柑橘の果実の色をもつゆえにフランス語のシトロンから名づけられたシトリンは、日本ではシトリントパーズと呼ばれています。でも実はシトリンとトパーズはまったく違う鉱石です。シトリンは黄水晶と呼ばれるクォーツの仲間です。

では、どうしてそう呼ばれたのでしょうか。それには時を大きくさかのぼってお話しなければなりません。古代ギリシャの時代からシトリンは宝石として愛され、扱われてきたのですが、中世の時代に宝石商たちがシトリンのことをわざとトパーズと呼んで売ったためにシトリントパーズという名称が残っているのだそうです。トパーズの方が高価だったのでしょうが、シトリンとしてはあまり名誉なことではありませんね。

けれどもその効用はすばらしいのです。シトリンはクォーツの仲間にふさわしく、強い浄化の力をもち、あらゆる喜びを引き寄せてくれます。タイガーアイ同様金運の強い石であり、富をもたらすパワーストーンとして古くから多くの人に愛されてきました。でも、タイガーアイと大きく違うところは、タイガーアイが個人の富、に対してシトリンはギャンブル運もあるのですが、すべては周囲の人と分かち合うための金運なんだそうです。
シトリンは職場や家庭内、恋愛や対人関係によるさまざまなストレスを緩和してくれます。人前で緊張しやすいあがり症の人にはおでこに石を当てると緊張がほぐれ、悲しみや不安には左手で握った石を両手で包むといいそうです。

また、クリスタルをつけたいけれどなんだか強いと感じた人にもお薦めだそうです。

 
 
15

sugilite スギライト

杉石

 

スギライトは、1977年に日本の瀬戸内にある岩城島で最初に発見されました。岩石学者の村上允英氏によって、第一研究者である杉健一教授の名前にちなんで名づけられ、学会で発表されました。その後南アフリカで沢山のスギライトが産出されています。
 
20世紀に発見された石の中でかなり強いパワーを持つ石といわれ、世界3大ヒーリングストーンのうちのひとつとされています。その強力なヒーリングパワーは本当に大切なことを教えてくれ、変わらぬ愛を象徴し、人生における迷いを解決し、自分の存在意義をしめしてくれます。なにより思いやりの心で周囲を温かく包む心を授けてくれるそうです。

色は紫、ピンク、青色などで濃い色のものは、外部のマイナスエネルギーから身を護る力が強く、明るい色になるほど癒しの力が強まるそうです。また、職業柄人に多く会う職業のひとや霊的な干渉を受けやすいひとにもよく、インスピレーションを高めたい人や魔術修行が必要なひとにはそれに必要な精神力を養ってくれるのです。

 
 
16

Smokeyquartz スモーキークォーツ

煙水晶

 

スモーキークォーツはクォーツの仲間です。石英にリチウムが含まれ、自然の放射能の影響で化学変化を起こして茶色や煙状の半透明になったものをいい、世界中で発掘されていますが、アルプス産のものが特に透明度が高く美しいとされています。

古くから悪霊を追い払う石、争いごとに勝つ石、種族を保存する石と重宝されてきたスモーキークォーツはイタリアでよく採掘されたために古代ローマ帝国ではこの石に印章を刻み、インタリオシール※と呼ばれる彫刻をこの石に施したそうです。イギリスのケルト族には悪霊払いやヒーリングストーンに用いられたそうです。

クォーツの強いパワーを持っているので、現代人が忘れている直観力を取り戻し、眠っていた潜在意識を呼び覚まして発想力を開花させ、精神を強くしてくれる石です。また、自然との一体感を高め、堅実な精神を育んでくれ、客観的な思考力を養うことで、対人関係などのトラブルを防いでくれたりもします。
不安や恐怖を取り除いてくれるので、流されやすい弱い意志の人を強くしてくれる力があります。

●インタリオ
良く知られるカメオ、表面に彫られる彫刻をオンタリオ
ストーンの裏側から掘られるのがインタリオ

 
 
17

Turquoise ターコイズ

トルコ石

 

トルコ石とも呼ばれるターコイズは、美しい空の色を思わせる青や緑の色をもつ不透明な鉱物です。イランやシナイ半島、アメリカ合衆国などが産地であり、トルコ人がこの石をヨーロッパなどに広めたために日本ではトルコ石と呼ばれています。最上級のトルコ石はイランから今も採掘されます。

古くは古代エジプトより勇気と決断力を授ける石とされ神聖化されていました。その名を「スカイストーン」(神が宿る石)とされ、宗教的儀式や装飾品として大切に扱われてきました。また、アラビアンナイトのペルシャでは幸運と成功を約束する石とされ、ネイティブアメリカンには邪悪なものから身を守り、繁栄を約束する石として一族の長に何代にも渡って受け継がれてきた、人間から深く愛されてきた石でした。

この石には、意思を強くし、困難に負けない強いこころを育ててくれる力があるそうで。太陽と宇宙のエネルギーと肉体を同調させてくれ、陰と陽の気の流れを整え、勇気と活力を与えてくれるのだそうです。成功や安定をもたらしてくれ、交通安全のお守りとして近年では有名になっています。会社での昇進や人間関係の改善にも一役買ってくれるそうです。
また、旅にでる人にこの石を贈ると、自分で手に入れたものよりもよりいっそうその身を護ってくれる力が強くなるそうです。贈り手の相手を思う気持ちをパワーアップさせてくれるなんて、贈り甲斐も贈られ甲斐もある石ですね。

トルコ石と言うからにはトルコで産出されると思っていた方も多いかも…ですね。
でもトルコのあのキレイなタイルのトルコブルーは何か関係しているかも知れませんね。

 
 
18

Tiger’s eye タイガーアイ

虎目石

 

タイガーアイ、大地で気の遠くなるような年月を経ているとき石英ににクロシドライトが酸化して光沢のある明るい茶色地に黒の縞が入った模様がシャトヤンシー状(光線状)に光る虎の目を彷彿させることからその名がつきました。産地は南アフリカ、オーストラリア、インドなど。古くよりヨーロッパ、アフリカ、アジアなど広範囲で『幸運を招く石』『霊力を授ける聖なる石』『すべてを見通す石』として珍重されてきました。エジプトでは神々の石像の眼にこの石をはめ込み、聖なる神の達観した瞳を表した像もあります。

古くより虎の眼のごとく『すべてを見通す眼』と考えられているため、そのパワーは強く、広い視野で捉え、洞察力や決定力を養い、仕事運や金運を高め、願望の達成をサポートして成功へと導くと言われています。お金がたまる力があるといわれているのはこの石が金運を直接招くのではなく、こうした能力の賜物だそうです。自己実現にはありがたい石なのですが、ただし、誤った考えやよこしまな欲望にはえ虎の正しい目がにらみつけていることもお忘れなく。

実行力の弱い人には強い意志を、新たな分野にチャレンジする人には勇気を。また、この石には嫉妬や妬み、憎悪という邪悪な力を跳ね返し、災いを防いでくれる力もあるそうです。女性にとっても必要なたのもしい石です。

おじさん臭いからと敬遠していたあなたもきっと見直したことでしょう。
そうそう、アトリエナンナンセイではパープルのタイガーアイの取り扱いがあります。

とてもオシャレですよ。
 
 
19

tourmaline トルマリン

電気石

 

トルマリンは、スリランカのシンハ語でtrumali(多くのものを持っている)という意味を持っています。トルマリンは熱すると電気を発生することから『エレクトリックストーン』(電気石)と呼ばれています。ブラジル、アメリカ、アフリカ大陸から産出され、色は、透明色、白色、黒色、緑色、青色、水色、ピンク色、赤色、橙色、紫色、黄色、茶色黄金色などびっくりするほど豊富です。

古くから世界中の民族の間で神聖な儀式や病の治療の際に用いられました。ネイティブアメリカンの間では「霊なるひらめきを与える石」「大自然の強力なエネルギーをもたらす石」として崇められ、呪術師(シャーマン)たちは霊性を高めるために身につけていたと言われています。

トルマリンの両端はプラスとマイナスを帯電しており、摩擦が加わることでマイナスイオンを発生します。マイナスイオンは空気や水を浄化するのはもちろんのこと、心身のストレスを和らげ、感受性や理解力を増幅する働きがあります。内分泌系によく働きかけるため、老廃物などを体外に排出し身体を活性化させてくれます。また、のどの不調にも効果を発揮します。
有名どころではトルマリンは電磁波を防ぐ効果があるので、パソコンや携帯電話を頻繁に使われる方にはお奨めです。
また、他の石の効用を増幅させる効果もあるので、お気に入りの石と一緒に身に着けるといいかもしれませんね。

色別の効用
緑色…ヒーリング効果に優れているので、心の傷を癒し元気を取り戻す効果
黄色…知的能力を高め好奇心や遊び心を呼び起こし、人間関係に活発さを与える。
ピンク...ロマンティックな恋、魅力や喜びをもたらす。
赤色…強い意志をもたらし、愛と自己献身の気持ちを高める。精力の増強。
紫色…直観力を研ぎ澄まし、状態をいい方向に導いてくれる。
青色…愛と慈悲、正義感を育て、自分の生活に対する責任感をしっかりもつ。夢から自分の本心を知ることができる。
黒色…発想の転換、邪気払い、免疫力増強、電磁波防止、
茶色…目的意識をしっかり持つ、優柔不断な考えや態度を改善、物事に対するバランス感覚が身に付く。
ウォーターメロン…内側が赤く、外側が緑色のスイカのような石。肉体的、精神的、人間関係や争いにいたるまであらゆるアンバランスさを解消。子供には災いよけとともに感受性豊かに育つおまもりになる。
透明色…チャクラを調整し、身体のコンディションを整える。他の石と持つことでその石を引き立てる。

 
 
20

Pearl パール

真珠

 

なによりも知名度の高い五大宝石のひとつ。6月の宝石としても名高い真珠、パール。
パールは海底の貝の体内で生成される生体鉱物といわれるものです。貝の体内に偶然入った砂などの微物を核として、カルシウムの結晶とたんぱく質の層が交互に積み重なってできたのがパールなのです。これとは別に淡水パールは、イチョウカイやカラス貝などの淡水性の貝の中にできるパールのことをいいます。

海パールは酸に弱く傷つきやすいデリケートな宝石。これを利用して美に磨きをかけたのがかの有名なクレオパトラ。真珠を酢に溶かして美とダイエットを成功させたそうです。
真珠はチベットや中国、古代ペルシャなどでも昔から薬としても珍重されてきました。
パール自体がカルシウムと高ミネラルでできているので胃潰瘍や血液病、鎮静作用、精神安定などに用いられたそうです。

その姿は品性の中に情熱を秘めて、あまりの清楚な輝きゆえに女性性をはっきりと引き出す力を持っています。月の力と体内の気の流れを協調させる働きを持ち、内面から女性的な美しさを磨き上げ、美しい魅力を保ってくれます。特に白いパールには貞節、純粋性があります。
また、その生まれから、安産のお守りとして、また良妻賢母になりたい女性にその効果を表すと言われています。その母性からでしょうか。健康や富を約束し、持ち主の苦痛や苦しみを和らげ、プレッシャーや霊から守り、海の航海にでる者たちの海難事故のお守りにもなってくれるのです。

インドの伝説によれば、黄色の真珠は福の神を呼び寄せ、クリーム色の真珠は持ち主を知的にしてくれる。また、白の真珠は名声を得ることができ、空色(グレー)の真珠は幸運を約束してくれるそうです。
伝説にはピンク色の記述がないのですが、日本人には一番似合う色だとされています。
今はゴールドに注目がされているのだとか。ゴージャスかつグラマラスな中にも
品の高さを失くさないのは、やはりパールのなせる業といえるでしょう。

昔から日本では20歳なると女性はお道具として持つもの。といわれてきたのがなんとなく分かりますね。
でも今は本物をカジュアルにコーディネートするのがマストアイテムになってますね!

 
 
21

Fluorite フローライト

蛍石

 

フローライトは柔らかい蛍光性の石で八面体の方向に割れる性質を持っているのが特徴です。闇夜では燐光を放ち、紫外線を当てるとすみれ色に輝く。また、炭火にくべると青緑色に光るそうです。その名の由来はラテン語の『流れる』を語源とした英語の「flux (溶剤)」で、製鉄やイミテーションの宝石を作るために使われていたそうです。主産地はモロッコや中国。

この石は心を清め、魂を浄化させ、精神性を高いところに導き、あらゆることを極める力を持つとされています。精神的な乱れや迷いを徹底的に打破する力を養ってくれ、新しい情報を分析し知識として記憶する力を高めます。和名の蛍石の蛍のごとく、清らかな水に生息するその姿どおりですね。

また、この石には強い守護能力があり、体調不良や精神的にアンバランスな状態になった時に霊感が強く働く人をひたすらに守り抜いてくれるそうです。

色によって効果が変わります。

ブルー系・・・内面の平和、心の安らぎ、スムーズな人間関係。
グリーン系・・・感情の乱れを防ぎ、精神面を癒す。
パープル系・・・スピリチュアルな力の向上。
ピンク系・・・・魅力的にしてくれる。
黄色系・・・・・性格を明るくする。
白(クリア)・・純粋さとワンネス(同一性)
ゴールド系・・・知恵と理解への導き。

 
 
22

Peridot ペリドット

かんらん石

 

ペリドットは8月の誕生石です。主産地はアフガニスタン、ブラジルなど。かんらんとはオリーブのことを指します。かんらん石のうち、透明な緑の部分がペリドットなのです。約3500年前にエジプトの沖のトパゾス島で産出されたために最初はトパーズと呼ばれていました。20世紀に入り、トパゾス島の鉱山が再発見され、ペリドットだったと判明したのです。旧約聖書に出てくる「エチオピアのトパーズ」はペリドットのことだったのだろうと現在は考えられています。
 
この石の歴史も古く、古代エジプト人には「太陽の象徴」として愛され、中世の錬金術師には「暗黒の波動を打ち砕く石」「平和や喜びを授かる石」としてられ、大切にされてきました。邪悪なものをはねのけ、知恵と分別を与えてくれ、勇気を授かり新しい自分を見つける力がつくそうです。
また、怒りや嫉妬などの負の感情を消し去り浄化してくれます。
この石が欲しくなる人は世界平和を望む人ともいわれているそうですよ。

 
 
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Labradrite ラブラドライト

曹灰長石(そうかいちょうせき)

 

1770年ごろ、カナダ南部のラブラドール海岸沿岸のセントポール島にて発見されました。

ストーン自体は、グレーなど地味目な色合いですが、そこに青や緑、ピンク、オレンジ、ゴールドなどの鮮やかな虹色に輝くガラス光沢が浮かび上がるところから『アゲハ蝶の羽根』を彷彿させる美しい石です。

『月と太陽の象徴を示す』ラブラドライトは、根気強さや実行力を養い、自信を持って信念を貫けるよう導いてくれます。また、ラブラドライトの神秘的な輝きは銀河系の光を思わせるところから宇宙の叡智を秘めたものとされ、その恩恵を受けて冴えたインスピレーション、霊的能力、直感力、鋭い観察力、独自の創造性を高めてくれます。そして、ネガティブなエネルギーを除去し、ストレスや悪いエネルギーから起こる病に素晴らしい癒しの効果をもたらしますので、オーラを修復し、身体内部の働きを活発にし、活力を与えてくれます。

レアストーンであまり知られていませんがとても人気のある石です。

地味なカラーには似つかわしくない奥にメラメラと燃えるような神秘的な輝きがトリコにするのかもしれませんね。
 
 
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Rose quartz ローズクォーツ

紅水晶

 

ローズクォーツはクォーツの仲間です。愛と美の女神アフロディーテの石とされ、「アフロディーテに捧げたバラ」からこの名前がつけられました。

恋愛成就に効果があるのは周知の事実ですが、それだけではありません。恋についてはプロフェッショナル。恋人との絆を深めてくれたり、恋の痛手には癒しをもたらし、新しい恋へと向かうパワーもくれます。そのやわらかな波動で愛を引き寄せ、自分を許し自分を信じて愛することを大切にするように導いてくれるのです。

アフロディーテが美の女神であることもお忘れなく。美を探求し、内に取り込む力を強め、内分泌系の代謝を活発にさせるので肌に張りを与え、シワを減らす効果もあるのだそうです。持ち主の魅力をも高めてくれるんですね。

ラブパワー = まずは自分を愛す事。
なるほど、納得です。

 
 
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